2026年元旦のご挨拶
今も年賀状を頂いている方々(もう100人弱になりました)にお送りした年賀状の文面を引用します。
ある弁護士から言われた「弁護士は巡り合わせ」という言葉を噛み締めています。
恭 賀 新 春
新年にあたり、皆様の御健康と、御多幸、御安寧を祈念いたします。
令和8年元旦
(近況等)
昨年は、私が受任している後見被害事件の当事者石井靖子さんが代表を務める「後見制度と家族の会」の推薦で、7月22日法務省地下会議室で開かれた法制審民法(成年後見等関係)部会第23回会議の参考人として意見を、11月13日には衆議院議員会館で維新の会の国会議員に意見をそれぞれ述べるため東京に行き、その際、従前の東京地裁係属事件3件に加え、2人の後見被害者から東京地裁及び同高裁係属中の本人訴訟事件も受任したほか後見被害の調査依頼も引き受けました。維新の会では、成年後見制度を考える議員連盟も設立されるなどしたので、一日も早い後見制度改革実現を期待しています。
相変わらず、他事務所では受任しなかったなどの難件を受任したりし、常時多数(多分、百件超)の事件を引き受け、裁判官時代と異なり同時進行なので、依頼者から電話があっても、「誰だっけ?」と思う始末で、あと1年3か月余で70歳の私がいつまでこんなことをしていられるか不安にもなりますが、まあなるようにしかならないでしょう。